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戸塚くんと塚田くん

近頃の二人を見ていたらどうしようもなく二人の話をしたくなった。

アイドルグループ A.B.C-Zのメンバーである二人。

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(ひだり・黒髪の子)  戸塚祥太

1986年11月13日生まれ

愛知県出身  身長171cmのB型

趣味は読書や映画鑑賞。

愛称はとっつー。

キッチンに立ち慣れた手つきでパスタを作りそうな顔立ちをしているが、雪平鍋で即席麺を茹で生卵をぶち込んで食べる。

グループ以外の活動は舞台、映画、昼ドラ出演など。

ほかには雑誌『ダ・ヴィンチ』で2年間連載を持っていたので知っている方がいるかも。

文章を打つことは好きな作業のようでJohnny's Web内の連載でも稽古場の大浴場で私物のシャンプーが共用シャンプーに変わっていく様など、日常の情景を小説のように長々と綴ったりしている。

緊張するとすぐ寝てしまうらしくV6の井ノ原くんと二人きりの食事でも寝てしまい、少年隊の錦織さんのホームパーティーでは行ってものの10分で深い眠りについた。

Jr時代にアイドル誌の誌面から一方的にラブレターを送るほど作家の伊坂幸太郎さんが好きで、コンサートを見に来た伊坂さんに「戸塚くんはときめき担当だね」と言われた彼はそのパワーでソロ曲『トキメキイマジネーション』を作り上げた。

自らを「愛の男」と称する、愛にあふれた人。

メンバーの五関くんからもらったお守り代わりの千円札をサランラップにくるみ保管していた。

自分の容姿には少し無頓着。

お正月は必ず実家に帰り、家族は総出で戸塚くんの現場に足を運び、去年の舞台『ジャニーズワールド』公演期間中は実家からお母さんの作ったおにぎりを持って帝国劇場に通っていたという、家族を大切にする戸塚くん。

その昔、はなまるカフェのお兄さんというさわやかな仕事もしていた。

 

(みぎ・金髪の子)  塚田僚一

1986年12月10日生まれ

神奈川県出身  身長168cmのO型

趣味は筋トレやショッピング。

愛称は塚ちゃん。

バク転を連続で30回できるパワーの持ち主。

きっとA.B.C-Zで一番有名な彼は今年のお正月なんと三が日ともひとりで毎日テレビに出演。

現在フジテレビ系『アウトデラックス』にレギュラー出演中で先日も「乃木坂で自慰」というパワーワードを発していた。

歌手・クリープハイプ尾崎世界観さんから芸人・パンサーの菅さん、俳優の斎藤工さんまで幅広い交友関係を持つ。

keisuke kandaやOPENING CEREMONYを着用する服好きにはたまらない一面も。

持ち前のアクティブさでわりと頻繁に遠出しているらしく、メンバーの五関くんを行き先も告げずに連れ出し着いた先のディズニーシーで入場料を払わせたり、ロケだと嘘をついて五関くんを北海道まで連れて行き一緒に旅行を楽しんだことも。

CDショップで自分のファンにこちらから声をかけにいくというスタイルを持つ。

塚田くんといえば知ってる人は「金髪」「筋肉」「バク転」「渋谷で走ってる」などのイメージが色濃くあるかもしれませんが、休みの日に一人で尾瀬ヶ原へ行き水芭蕉を楽しむおおらかで繊細な一面もあります。

行ける日は毎日神社へお参りに行く。

こう見えて吉田松陰を読むし、でんぱ組.incのライブに行って打ち合わせに遅れたりもする。

かつてお年玉をあげすぎて家賃が払えなくなったことがあった。

 

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最近塚田くんが戸塚くんと渋谷でプリクラを撮ったことを嬉しそうに話している。

戸塚くんが渋々でもプリクラの機械に押し込まれていく様をあまり想像できないので塚田くんは思ってる以上に特別な存在なんだろう。

初めてのドライブに出かけたときはたまたま行きたい方面に家があったから塚田くんを誘い、たまたま助手席に乗せたという戸塚くん。

塚田くんはとても礼儀の正しい子で人の家にロケに行くと必ず靴を揃え、自分が企画を達成できなかった際はセットを用意してくれたスタッフを労ったり、見たことある方は感じたことがあるかもしれないですがとにかく言葉遣いが丁寧。

「お前」なんて言わない。

そんな塚田くんにレギュラー番組『ABChanZoo』の沖縄ロケ道中、「お前ふざけるなよ!」と一喝されたのが戸塚くんである。

塚田くんから出た「お前」と「ふざけるなよ」を見たのはそれが初めてであり最後のような気がする。

戸塚くんはほっぺに猫のひげみたいなしわを作りながら笑っていた。

逆に普段絶対人を叩いたり乱暴な言葉を使ったりしない戸塚くんが唯一容赦なく頭を叩いて突っ込んだり、ビンタしたりローキックをかましたりする相手が塚田くん。

 

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私の好きな戸塚くんについて話す塚田くん。

とっつーはとても近い存在で、いつも同じ方向を見ているし、熱量も同じな気がする。もちろん正反対の部分もあって、とっつーはかたくて、僕はやわらかいと思っていた。だけど(ダ・ヴィンチの)連載を読んでいて、『あ、 やわらかさがある』って思ったんですよね。僕は、人には必ずいいところが一つはあるからそれを絶対見つけたいと思っているけど、とっつーは二つも三つも見つけているんだってわかった。ああ、僕がなりたい自分があるなって感じたんです。

「かたい」「やわらかい」で二人の対象的な部分を表しているが塚田くんは以前Johnny's Web内の連載で戸塚くんとの関係を「肉と骨」「太陽と海」と称したこともあった。

肉と骨と太陽と海のどれが戸塚くんで塚田くんなのか定かではないけれどそれがとても印象に残っていて、ビックリマークと絵文字を散りばめたように快活に話す塚田くんのボリュームを絞ると意外にも文学的な一面が垣間見られる。

戸塚くんの描いた塚田くん。

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塚田くんの描いた戸塚くん。

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塚田くんについて話す戸塚くんをいくつか。

あの金髪はブリーチしてるわけじゃないんだよ。つねにポジティブな心のキラキラが髪色に表れたんだと思う。

飛べない塚田はただの人。人類でいちばん心のエンジンを紅葉のように赤く燃やして飛んでるのが塚ちゃん。

塚田は時の人だった。彼は本当にスペシャルな存在だ。あいつがいる現場で空気が悪くなったのを見たことがない。とにかくポジティブではっきりものを言うのに誰も傷つけない。やっと塚田の面白さが世間に伝わってとても嬉しいし、もっと浸透して欲しいと思っている。

戸塚くんの中で塚田くんは親友であり戦友でもあり、いつもどこか気がかりだけれど絶対的にキラキラしたシンボルなのだと思う。

 香取くんと草彅くんの二人芝居『burst!〜危険なふたり』を観劇した戸塚くんはいつか自分が脚本演出を務め塚田と二人芝居をする、という夢を語っていた。

冬に生まれ、苗字に同じ「塚」が入っていて背丈も同じような二人が一緒のグループで活動を始めたのは中学生の頃。
去年一緒にめでたく30歳を迎えた。

グループを飛び出し今帝国劇場の舞台に立っている二人は4月からまたそれぞれ別の舞台に立つことも決まった‪。

来月2月1日でデビュー5周年となるA.B.C-Z

彼らがこれから進んでいく未来と辿り着く最前線が険しくも優しさに包まれたあたたかい世界でありますように。

 

 

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